結婚

結婚式の受付マナーとは?服装やゲストへの対応など

2017/10/14

結婚式の受付は、ゲストを最初に出迎える大切な“顔”です。

ここで失敗すると新郎新婦、ひいてはその親族まで迷惑をかけることにもなります。

といっても、難しいことではありません。ここでは、結婚式の受付マナーについてご紹介しているので、参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

遅刻厳禁

当たり前のことですが、遅刻は厳禁です。

大切な晴れ舞台の日に遅刻するなんて、新郎新婦へ「あなたの結婚式など全く気にしていませんでした」と言っているようなものです。

また、受付は新郎側2人、新婦側2人で行うことがほとんどです。そのため、遅刻してしまうと、もう1人の負担が大きくなってしまいます。

ただし、やむを得ない事情で遅れる場合は、この限りではありません。

受付の服装は?

男性の場合

  • ブラック・グレー・ネイビーのスーツ
  • 白やブルーなど爽やかなカラーのシャツ
  • シルバー・ピンク・ブルーなど明るいカラーのネクタイ

このように、他の出席者と同じ服装で構いません。

あくまでも親族と同じ「迎える側」になるので、なるべく清楚で爽やかな感じをイメージするのが好ましいです。

女性の場合

  • ドレスやワンピースドレス(露出の多くないもの)
  • 髪型はアップにしてスッキリと
  • ヒールが高過ぎない靴
  • 上品なナチュラルメイク

などなど、他の出席者と同じでOKです。

髪型は、長い方はアップにしてまとめ、ショートの方はスッキリとまとまるスタイルにするとベターです。

スポンサーリンク

ゲストへの応対

祝儀を受け取るとき

ゲストが受付へ来たら、まず「本日はお忙しい中ご出席いただき、ありがとうございます」と声をかけます。

すると、ご祝儀を渡してくると思うので、お礼の言葉を述べながら受け取ります。

親族側の立場なので、お礼の言葉は「ありがとうございます。お預かり致します。」などです。もちろん笑顔も忘れずに。

また、受け取る際はしっかりと両手で受け取ってくださいね。

もし祝儀をいただけなかった場合は、記帳と席次表を渡し、いただけなかった旨を名簿に記載しておきましょう。

記帳をお願いする

祝儀をいただいた後は、芳名帳に記帳してもらいます。

「こちらに御記帳をお願い致します」と声をかけながら、芳名帳に手を添えて案内してください。

そして、ゲストの名前が確認でき次第、出席者名簿にチェックを入れます。

席次表を渡す

祝儀の受け取りと記帳が終われば、あとは席次表を渡すだけです。

「こちらが席次表です」とひと言添えて渡せば、ゲストへの対応は完了です。

お車代を預かっている場合

遠方からのゲストには、お車代を渡すよう頼まれることがあります。

そのゲストが受付へ来た際は「新郎新婦よりお渡しするようことづかっております」と言って渡しましょう。

役割を分担しておくとスムーズ

ここまで紹介した3つの役割を、受付2人で分担しておくとスムーズに行うことができますよ。

多いのが、1人が「祝儀の受け取り」を担当し、もう1人が「記帳・席次表」を担当するパターンです。

そうすることで、一気に来場した際でも混むことなく対応できるので、覚えておくと便利です。

祝儀の取り扱いについて

ゲストから受け取った後

受付でゲストから受け取った後は、受付デスクにある祝儀袋入れ(お盆)に入れます。

そして、ある程度溜まってきたら、受付に隠してある袋へと移します。

この際、祝儀袋を全て袋へ移してしまうと華やかさがなくなるので、お盆の中にはいくつか祝儀を残すのがマナーです。

親族へ渡すとき

受付が終わると、あらかじめ決めておいた方へ祝儀と芳名帳を渡します。

この際に「本日は誠におめでとうございます」などお祝いの言葉でも添えると、より大人っぽい対応になりますよ。

まとめ

結婚式の受付は、遅刻を絶対にせず清楚かつ華のある服装で行うのがマナーです。

また、祝儀の受け取りでは言葉を添え、ゲストが気持ち良く結婚式へ参加できるようにしましょう。

-結婚