葬儀

お通夜・葬式の参列におけるマナー|受付・焼香・供花など

2017/10/14

お通夜や葬儀は、次の順番でおこないます。

  • 受付
  • 着席
  • お焼香

しかし、はじめての方はどのようにすればいいのか、いまいち想像できませんよね?

ここでは、お通夜・葬式の参列マナーを受付から順にご紹介しているので、参考にしてください。

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①受付

葬儀場へ着くとまずはじめにするのが、受付です。

受付では、「香典を渡すこと」「芳名帳に名前を記帳」の2つを行います。

香典は、袱紗(ふくさ)に包んで持参し、受付で開けて渡すのがマナーです。

また、他の方の香典を預かってきた場合は、その方の名前も芳名帳に記帳するのを忘れないようにしましょう。

香典の相場や包み方がわからない方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

>>御香典のマナーがすぐわかる!金額や香典袋の種類など

通夜と葬儀の両方に参列する場合は?

お通夜と葬儀の両方に参列する場合は、香典はどちらかで渡せば大丈夫です。

お通夜で香典を渡していたなら「昨日参列させていただきました」と伝え、葬儀で渡す場合は「告別式にお持ちいたします」と伝えましょう。

ただし、芳名帳への記入は両日共に行います。

受付ではひと言添えるのがマナー

受付で香典を渡す前に、「この度はご愁傷様でした」などのひと言を添えながら一礼します。

これは、遺族への気遣いを表すものであり、同時に無愛想な印象も与えずにすみます。

しめやかな場なので、ハッキリと言うのではなく、相手に聞こえるか聞こえないくらいの声で言うのがポイントです。

②席でのマナー

受付が終わると席へ案内されます。親族なら前列、知人・友人は後列に座るのが一般的です。

席では、携帯電話の電源を切り、大人しく座っておきましょう。

会場では、久しぶりに顔をあわせる方もいらっしゃるかもしれませんが、しめやかな場なのであまり話さず静かにしておのがマナーです。

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③お焼香のやり方

お経が終盤へ差し掛かると、いよいよお焼香の順番がやってきます。

お焼香は、宗教によって細かい決まりがありますが、ここではどんな場でも使える方法をご紹介しますね。

  1. まず親族の方へ一礼
  2. 焼香台の前へ進み、遺影へ向かって一礼
  3. 焼香台の抹香をつまみ、1度目の高さまで上げてから、香炉の上に落とし合掌
  4. 合掌が終えたら、一歩下がって遺影に一礼、その後遺族へ一礼してから席へ戻る

以上が、お焼香の流れです。

お焼香の抹香をつまむ際は、親指、人差し指、中指の3本でつまんでください。

帰りに通夜振る舞いを勧められたら?

お通夜が終わると、親族や近親者は葬儀場で食事をします。これを「通夜振る舞い」というのですが、誘われた場合は参加しましょう。

通夜振る舞は「故人を偲ぶ」ために行われるので、断ると失礼になります。

もちろんたくさん食べる必要はなく、箸を割り、ひと口食べる程度でかまいません。

また、長居すると相手に迷惑がかかるため、長くても30分程度で退席しましょう。

まとめ

お通夜や葬儀では、以上のように振る舞うのがマナーです。

お通夜や葬儀での服装は、こちらの記事でご紹介しています。

>>お通夜の服装に関するマナー

>>葬儀で失礼にならないための服装マナー

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