お祝い返し

就職祝いのお返しは少し特殊|知っておきたい基本マナー

就職祝いにお返しは不要?いいえ、就職祝いはお返しをするのがマナーです。

また、就職祝いのお返しは、他のお祝い返しとタイミングが違うなど、知っておきたいことがいくつかあります。

それら就職祝いのお返しマナーをこれからご紹介するので、参考にしてください。

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お返しを渡すタイミングは2パターン

就職祝いのお返しには、「おかげで無事働けています」という報告の意味も含まれています。

そのため、お返しをするタイミングは、

  • 初任給をもらってから
  • 最初のボーナスをもらってから

の2パターンがあります。どちらにするかは、任意で選んでかまいません。

初任給をもらってからの場合

すぐにでもお礼をしたい場合は、初任給をもらってからお返しをしましょう。

4月末に振り込みがあったなら、そこから1週間以内を目安に渡します。

ただし、初任給の場合は、労働日数の関係で少額なことが多いため、そこまで大きなお返しはできないのが欠点です。

最初のボーナスをもらってからの場合

初任給ではなく、初ボーナスでお返しするパターンもあります。

早いところだと夏のボーナス、入社が遅ければ冬のボーナスなど、人によって時期は様々です。

初任給と違いまとまった金額が入るため、お返しの質を上げたい方におすすめです。

まずはお礼を伝えることが大事

上記のように、就職祝いのお返しは少し遅くなるのが特徴です。そのため、まずはお祝いをもらったらすぐにお礼の連絡を入れるようにしましょう。

メールは使わず、お礼状もしくは電話で気持ちを伝えるのが最低限のマナーです。

メールやLINEで済ませてしまうのは、社会人としてマナーに欠けているとみなされてしまうかもしれません。

「親しき仲にも礼儀あり」なので、注意してください。

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どんなものを選べばいい?

初任給やボーナスで買うといっても、若いうちはそこまで多くありません。

なので、プレゼントの金額はお祝いの3分の1〜半額程度のものにしておきましょう。

  • お酒
  • お菓子
  • 雑貨(置物など)
  • 日用品(タオルなど)

などが一般的です。

相手もお金がないのは知っているはずなので、気を使わせるような高額なものは避けるのが無難です。

くれぐれも、相手のお祝い金額を超えないように注意してください。失礼になります。

熨斗は「就職内祝」

内祝いのプレゼントですが、熨斗(のし)を忘れてはいけません。

熨斗には「就職内祝」と書きます。

まとめ

就職祝いのお返しは、次のどちらかのタイミングで渡します。

  • 初任給をもらってから
  • 最初のボーナスをもらってから

他のお返しと違い少し遅くなるため、先にお礼状を送るか、お礼の電話を入れます。

プレゼントは、お祝い金の3分の1〜2分の1程度のものを選びましょう。

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