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結婚式の招待状に関するマナー!出席・欠席の書き方など

2017/10/14

はじめて結婚式の招待状を返すとき、どのようにして返していいのか不安になりますよね?

何で書いたらいいのか、敬語はどうしたらいいのかなど、悩むポイントは意外と多いと思います。

そこで今回は、結婚式の招待状に関するマナーをまとめました。恥をかかないためにもぜひ参考にしてくださいね。

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結婚式の招待状に関するマナー

毛筆?ボールペン?

まず何で書くかですが、ボールペンでOKです。

一応、ベストは毛筆か万年筆とされていますが、普段使い慣れていないものを使うと見栄えが悪くなることもあります。

なので、使い慣れているボールペンで書いても問題ありません。

もし毛筆で書く場合は、薄墨(薄い黒)ではなく濃墨(濃い黒)を使ってください。薄墨は葬儀で使う色なので注意しましょう。

間違っても、シャーペンや色鉛筆などで書かないようにしてくださいね。

宛先の「行」を「様」へ書き換える

返信ハガキの表を見ると、宛名が「○○ ○○ 行」になっていると思います。

その「行」を二重線で消して、「様」へ書き換えてください。

普段、手紙を出すときは「様」と書いて出しますよね?招待状の返事もそれと同じです。

「寿」で消すとおしゃれ

さきほどの「行」の他にも、招待状ではこちらへの敬語がいくつか使われているので、二重線で消す部分が多いです。

その消す部分を、二重線ではなく「寿」と上から書いて消すのも粋です。丁寧でおめでたい雰囲気を出したい方はぜひ。

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出欠の○の付け方

出席・欠席をただ○で囲むだけではどこか無粋な印象になるので、ひと言書き加えるのがマナーです。

出席の場合は、上の画像のように「喜んで出席させていただきます」となるように書きましょう。

また、欠席の場合も同じように「残念ながら欠席させていただきます」と書きます。

ひと言添える

出血のひと言以外にも、ハガキの空欄にひと言添えると、より相手への気遣いが感じられる手紙になります。

例えば、

  • 出席の場合「ご結婚おめでとうございます。当日を楽しみにしております。」
  • 欠席の場合「ご結婚おめでとうございます。所用により出席できず、申し訳ございません。お二人の幸せを心よりお祈り申しあげます。」

また、欠席の場合は「所用」などの言葉を使い、行けない理由を明確にしないのもマナーです。

逆に何も書かないと、少し無愛想な印象になるので注意してくださいね。

「御」や「芳」は消す

「御住所」や「御芳名」は敬語なので、そのまま返すと自分に敬語を使うことになります。なので、返信の際は「御」や「芳」は消します。

消し方は、宛名と同じように二重線、もしくは「寿」を上から書けばOKです。

返すまでの期間は?

招待状を返す期間は、受け取ってから3日から1週間の間には返してあげましょう。

新郎新婦は、招待状の返事によって料理の数や引き出物などを決めなくてはいけません。なので、早ければ早いほど助かります。

返事が遅くなる場合は早めに連絡を

なんらかの理由で返事が遅くなる場合は、先に相手へ出席か欠席かの連絡を入れるのがマナーです。

友達や仕事の待ち合わせに遅れるときは、まず連絡を入れますよね?それと同じです。

もちろん、ベストは遅れずに返事を出せることですけどね。

まとめ

結婚式の招待状は、

  • 敬語を消す
  • ひと言添える
  • 3〜7日以内に返す

などが主なマナーです。スマートで常識ある返事をしたい方は、これらに気をつけて書いてみてくださいね。

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