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上司への謝罪マナー7つ|メールで謝罪してもいい?

仕事でミスしたとき、メールで謝罪していいのか、何と言えばいいのかなど、色々考えてパニックになると思います。

でも、まずは落ち着いて謝罪ポイントを確認しましょう。

ここでは上司への謝罪マナーを7つご紹介しているので、参考にしてください。

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できるだけ早く謝罪する

謝罪はとにかくできるだけ早く行うことがマナーです。

謝罪することは、仕事上で起こったミスを伝えることになります。

上司としては、様々な対応を練りたいので、仕事のミスは早めに知りたいものです。

怒られたくないでしょうが、謝罪が遅れるほどミスは取り返しのつかないレベルになりますし、自身の評価も下がってしまいます。

そのため、できる限り早く謝罪・報告することは、相手だけじゃなく自分のためにもなると心得ましょう。

では、どうやって伝えるのが良いのでしょうか?次のステップです。

口頭で伝えるのが基本マナー

謝罪は、直接会うか電話で伝えるのがマナーです。

メールだと、相手がいつ確認するかわかりませんし、少し丁寧さに欠ける印象も与えます。

対して、口頭で伝える場合は、感情も伝わりやすいですし、誠実さも伺えます。

ただし、上司が電話に出れない場合はメールでの謝罪もありです。

まずメールで謝罪し、その後連絡がとれるようになったら、直接口頭で説明しましょう。

「謝罪だけ」はNG

早く謝罪すること、口頭で伝えることは大切ですが、“ただ謝罪するだけ”ではダメです。

「ミスしてしまい、申し訳ごさいません」だけ伝えても、上司からすると「で?何?」と言うしかありません。

では何と伝えるかですが、次の4つを意識した内容の謝罪をしてください。

  • ミスの内容・原因
  • それに対する対応策
  • 今後同じことが起こさないための対策
  • ミスしたことに対しての謝罪

例えば、商品の発注ミスの場合だと、

申し訳ございません。

○○の発注に関してですが、本来○件でしたところ、○件と誤った発注をしてしまいました。(ミスの内容)

私が確認を1度しかしていないかったことがミスの原因です。(ミスの原因)

今回発生致しました損害の○円に関しては、私に補填させていただきたく思います。(対応策)

また、2度とこのようなことが起こらないように、発注の内容確認を2回に徹底致します。(ミスしないための対策)

この度は、私のミスによって多大なるご迷惑をおかけし、申し訳ございません。(謝罪)

あくまでもこれは例ですが、ポイントを押さえるとこのような感じです。

損害の補填は、金額によって可否が分かれますけれど、損失は自分が何とかするという責任感が大切です。

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言い訳は絶対にしない

これは謝罪において絶対に守るべきマナーです。

どれだけ言い訳をしても、ミスをした事実は変わりません。もちろんミスが軽くなることもないです。

逆に、言い訳することで「自分は何も悪くない」と言っているようにすら聞こえます。

もし上司の立場だとしたら、許したいと思いますか?厳しいんじゃないでしょうか。

何より、謝罪は自分の非を認め、さらに成長するためでもあります。

言い訳をして自分を守るようでは、同じミスを繰り返すことになるので注意してください。

許してもらえなかったら?

ここまでのポイントをふまえて謝罪しても、すぐに許してもらえないかもしれません。

そりゃそうです。上司だってそのまた上司から怒られるわけですから、「はい、そうですか」とはいかないのも無理ありません。

なので、その場合は反省状態を続けましょう。

謝ったから終わりではなく、その件が解決し、上司が許してくれてはじめて終わりです。

間違っても、謝罪後すぐにヘラヘラ・ニコニコしないでください。反省してないと思われます。

辞職=責任を取ることではない

ミスの大きさ、連続でのミスなどで責任を感じ、辞めようと考える方もいらっしゃいます。

それも1つの手かもしれませんが、辞職をしても責任が取れるわけじゃありません。

本当の意味での責任を取るとは、成長して会社に利益をもたらすことです。

辞めることは、自分のミス放ったらかしにするということと変わりありません。

菓子折りなどは必要ない

取引先への謝罪ではないため、菓子折りなどは渡さなくて大丈夫です。

一応、部下の育成や何かあったときに対応するのは、上司の仕事でもあります。

それに、何か渡すのは「これで許してほしい」といやらしく見えてしまうものです。

そんなことはせずに、ここまでの6点を理解したうえで、きちんと謝罪すれば大丈夫です。

まとめ

上司への謝罪では、

  • 早く謝罪する
  • 口頭で謝罪する
  • 内容・対応策・今後の対策を伝える
  • 言い訳をしない
  • 謝罪の姿勢を貫く
  • 辞職で解決しない
  • 菓子折りなどは必要ない

以上の7点を守って行ってください。

相手も人間ですから、しっかりと誠心誠意謝罪すれば許してくれるはずです。

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