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乗り物の上座・下座はどこ?電車やタクシーの席次マナー

上司や取引先の方と出張する際に、乗り物の席次くらいはビジネスマナーとして知っておきたいものです。

ここでは、乗り物の上座・下座についてご紹介しているので、参考にしてください。

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車の上座・下座

タクシーの場合

タクシーに乗るときは、

  1. 運転席の後ろ
  2. 助手席の後ろ
  3. 後部座席の中央
  4. 助手席

の順番で目上の方から座ってもらいます。

道の指示など、運転手とやりとりすることが多い助手席は、1番下の者が座るようにしましょう。

ただし、これはあくまでもタクシーの場合です。

同行者が運転するときは、席次がガラッと変わります。

同行者が運転する場合

さっきとはうってかわり、

  1. 助手席
  2. 運転席の後ろ
  3. 助手席の後ろ
  4. 後部座席の中央

の順番になります。

取引先の方が迎えに来てくれた場合などは、タクシーと同じ感覚で乗せないよう注意してください。

電車・新幹線の上座・下座

電車や新幹線の場合は、窓側が上座になります。

しかし、人数によってその他の席が微妙に変わってくるため、注意が必要です。

2人

2人で乗るときは、目上の方が窓側、下の者は通路側に座るのがマナーです。

3人

3人の場合、1番下の方が真ん中に座ります。

お店などの席次と違い、“奥から順番に”ではない点に注意してください。

5人

5人で並んで座るときも、窓側から順に座ってもらいます。

6人

6人でボックス席のようにした場合は、進行方向に向かう窓際が上座です。

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飛行機の上座・下座

飛行機は、電車・新幹線の席次とほとんど変わりません。

4人席の場合も、利便性の高い通路側が上座、動きづらい中央が下座と覚えておきましょう。

臨機応変に対応することが大切

ここまで乗り物の席次をご紹介しましたが、これはあくまでも基本的なマナーです。

  • 乗り物酔いしやすい
  • 窓際が嫌い
  • トイレに立つので通路側がいい

などなど、目上の方が席の希望を言ってきた場合は、マナーにこだわらず臨機応変に対応してください。

まとめ

タクシーなら運転席の後ろから、同行者が運転する場合は助手席から順に、目上の方に座ってもらいます。

また、電車などの場合は窓際から座ってもらうのがマナーです。

ただし、目上の方から要望があれば、臨機応変に対応しましょう。

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