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災害見舞いのマナーを今すぐチェック|贈るタイミングや選ぶ物など

地震、豪雨などで被災した友人や親族へ贈る「災害見舞い」ですが、滅多にあるものではないので、わからないことが多いと思います。

  • 渡すタイミング
  • 災害見舞いの選び方
  • 連絡が取れない場合

など、災害見舞いのマナーをご紹介しているので、参考にしてください。

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災害見舞いはいつ渡せばいい?

災害見舞いは、被災したことを知ったらすぐに渡しましょう。

被災した当事者は、突然のことなので精神的ダメージは元より、お金や物資に困っていることが多いです。

なので、早ければ早いだけ助かります。

「かける言葉が見つからない」など悩むよりも、とにかく少しでも早く手助けになることをすべきと考えましょう。

災害見舞いの選び方

災害見舞いに喜ばれるのは、現金か日用品です。

使い勝手の良い現金

現金は、必要なものを揃えるのに役立つため、かなり助かるようです。

被災の規模によっては、財布もカードもないという状況も珍しくありませんからね。

現金を贈るときは、白無地の封筒を使います。

表書きは「御見舞」で、その下に差し出し人の名前を書いただけのシンプルなものです。他のお見舞いと違って、水引がない点に注意してください。

また、災害見舞いに限っては、目上の人へ現金を渡しても失礼にはあたりません。

日用品などすぐ使えるもの

すぐに使える、もしくは毎日必要な日用品は重宝されます。

阪神大震災のときは、

  • 下着
  • 生理用品
  • ウエットティッシュ
  • パックご飯

などが特に喜ばれたそうです。

寒い時期ならば、使い捨てカイロなども重宝するそうなので、季節を考慮したものもおすすめです。

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見舞状を付ける場合

友人、親族ならそこまでかしこまらなくてもいいでしょうが、目上の方だと見舞状はつけた方がいいでしょう。

急を要するものなので、内容は簡単でかまいません。

例年にない大豪雨被害をニュースで知り、御地のご様子はいかがかと心配致しております。

お電話しましたが、通話制限により普通でしたので、急ぎ筆をとりました。

何かお役に立てることがございましたら、遠慮なくお申し越しください。

乱筆ではございますが、取り急ぎお見舞い申し上げます。

現地へ直接行って手伝うのもあり

現金や日用品はもちろん、現地で直接手助けするのもありです。

復興への手助けになりますし、何より直接元気付けることで、相手も前へ進む活力を養えるはずです。

また、地域一帯の手助けをしたいというのであれば、ボランティア活動で定期的に参加しても良いでしょう。

被災後しばらくすると人手不足に悩まされがちなので、長期的な支援をするのが理想です。

連絡が取れない場合はどうしたらいい?

被災後に連絡が取れないけれど、1秒でも早くお見舞いを送りたい場合は、いくつか方法があります。

品物を用意し、住所、氏名、電話番号を明記してから次の場所へ「気付」として送付します。

  • 災害地域管轄の都道府県庁
  • 市町村役場
  • 最寄りの郵便局

こうすることで、相手が受け取ることができるかもしれません。

まとめ

災害見舞いのマナーは次のとおりです。

  • 被災を知ってからすぐに渡す
  • 災害見舞いは現金や日用品
  • 連絡が取れないときは気付する手もある

被災している知人、親族を1秒でも早くサポートしてあげましょう。

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