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温泉や銭湯での入浴マナーは大丈夫?入浴前・入浴中・サウナ利用など

温泉や銭湯を使うとき、利用慣れしてない人からするとテンション上がってウキウキしちゃいますよね?

ですが、公共の場なのでマナーを守ることが大切です。

ここでは温泉や銭湯での入浴マナーを入浴前、入浴中、サウナ利用の3つに分けてご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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湯船に入る前のマナー

まずはかけ湯

湯船に浸かる前にまずやらないといけないのが、かけ湯(かかり湯)です。

かけ湯には、次の2つの役割があります。

  • ある程度汚れを落とす
  • 体をお湯の温度に慣れさせる

汚れを落とすのは当然ですが、体を慣れさせて心臓発作のリスクを減らす役割も持っているのでバカにできません。

正しいかけ湯の手順は次の3ステップなので、覚えておきましょう。

  1. 手足など心臓から遠いところ
  2. 肩など徐々に心臓へ近づける
  3. 体全体を流す

タオルを湯船につけない

タオルには雑菌がついているので、湯船につけると湯が汚れます。

たとえ恥ずかしかったとしても、タオルは必ず湯船の外へ置いてから入りましょう。

髪はまとめる

男女関係なく、髪が長い方はまとめてから入るのがマナーです。

髪が湯船にユラユラ浮いていると、それだけで不快に感じる人もいますし、髪の油が浮くこともあるので衛生的にも良くありません。

ロングヘアの方はヘアゴムなどをお忘れ無く。

カメラ・スマホを持ち込まない

景色のいい露天風呂などでは、ついつい写真を撮りたくなる気持ちもわかります。

だからといって、カメラやスマホを持ち込むのはマナー違反です。

皆が使う場なので、写り込みを嫌う人もいますし、意識してしまい落ち着いて入れなくなる方もいます。

どうしても写真を撮りたい場合は、1度施設の管理者に確認してからにしましょう。

湯船に浸かってからのマナー

体をこすらない

湯船の中で体をゴシゴシかいたりするのはやめましょう。

体のアカが落ちて湯船が汚れてしまいます。

汗かいて汚れてるな〜と思ったときは、先に軽く体を洗ってから入るなどの気遣いができると素敵です。

泳がない

入浴マナーを調べるような人に、湯船で泳ぐような人はいないと思います。

が、一応マナーとして載せておきます。

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1人用のスペースは譲り合いの精神で

露天風呂や電気風呂など、1人で利用するタイプのスペースは、譲り合いの精神で使いましょう。

目安として、15分程度楽しんだら次の方に譲りましょう。

また、気持ち良くなってついつい寝てしまわないようにも注意です。溺れて亡くなるかもしれません。

お風呂のフチで寝ない

たまに、お風呂のフチで寝そべっている方を見かけるかもしれませんが、決して真似しないでください。

立派なマナー違反です。

そもそも寝る場所じゃありませんし、のぼせたと思うなら体を拭いて一旦出るのがマナーです。

もちろん、他に利用者がいなくてもやらないようにしましょう。

サウナを利用するときのマナー

体を拭いてから入る

サウナに入る前は、1度体を拭いてから入るのがマナーなのはご存知ですか?

理由は、濡れたまま入ることによって席が濡れてしまい、他の利用者の迷惑になるからです。

また、席にマットが敷かれていない場合は、自分のタオルで席の汗を拭いてから出るようにします。

サウナから出たらまずかけ湯

サウナから出ると、そのまま水風呂や湯船に浸かりたくなると思いますが、その入り方はNGです。

正しくは、先にかけ湯で汗を流してから、その後に水風呂です。

理由は言うまでもなく、汗をかいたままだと湯船が汚くなるからです。

あがるときはタオルで1度拭いてから

最後に、お風呂からあがるときはタオルで体と頭を拭いてからにしましょう。

濡れたままだと、脱衣所の床がビショビショになってしまうので、転ぶ原因になり危険です。

それに、ズボンの裾や靴下が濡れることにもなるので、必ずタオルで水分を取り、その後バスタオルで拭きあげてください。

まとめ

温泉・銭湯での入浴マナーは次のとおりです。

  • 湯船に浸かる前にかけ湯をする
  • タオルを湯船につけない
  • 髪はまとめてから入る
  • カメラ・スマホで撮影しない
  • 湯船の中で体をこすらない
  • 泳がない
  • 1人用のスペースは15分ほどで譲る
  • お風呂のフチに寝転ばない
  • サウナに入る前ときは1度体を拭く
  • サウナから出たらかけ湯で汗を流す
  • あがるときはタオルで体を拭く

意外と数がありますけど、公共の場なのでマナーを守って気持ち良く利用しましょう。

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