社会人

喪中ハガキを受け取ったらどうすればいい?喪中見舞いについても

年末になり喪中ハガキが届いている頃ではないでしょうか?

こんなとき、年賀状はどうしたらいいのか、初めて知った場合はどうしたらいいのか対応に迷いますよね。

ここでは、喪中ハガキを受け取ったときのマナーをご紹介しているので参考にしてください。

スポンサーリンク

喪中ハガキを受け取ったときのマナー

年賀状は出さない

喪中ハガキは、「喪に服するので新年の挨拶を欠きます」というお知らせです。

そんな相手に対して「おめでとう」という言葉はあまりにも不親切なため、年賀状は出さないように配慮しましょう。

ですが、年賀状を絶対に出してはいけないというわけではありません。

別に送っても間違いではないのですが、相手の気持ちを察するなら、送らないのが気遣いというものではないでしょうか。

寒中見舞いを出す

年賀状を出さない代わりに、1月7日以降「寒中見舞い」を出しましょう。

寒中見舞いは、喪中のため新年の挨拶を控えたことを知らせるお手紙なので、正月明けの1月7日以降に届けるのがマナーです。

参考までに例文を載せておきます。

寒中御見舞い申し上げます

厳しい寒さが続きますがいかがお過ごしでしょうか

喪中でいらっしゃますので新年の挨拶は控えさせていただきました

ご家族の皆様におかれましてはさぞご傷心のことと存じますが

何卒お体を大切にお過ごしください

本年もよろしくお願い申し上げます

知らなかった場合はお悔やみを

もし喪中ハガキで初めて弔事を知った場合は、お悔やみの言葉をかけましょう。

電話でもいいのですが、最近では喪中見舞いを出す方が多いです。

この喪中見舞いについては、今から詳しくご説明しますので参考にしてください。

スポンサーリンク

喪中見舞いを贈ってもいい

喪中ハガキをもらったら、すぐに喪中見舞いを贈るのも近年の新しいマナーとして行われています。

喪中見舞いは、お悔やみの手紙と共に、3,000〜5,000円程度の品物を贈るのが一般的です。

贈る品物は、お線香やギフト券などが多いです。相手に気を使わせないためにも、高価なものは避けてください。

また、手紙の内容は弔事を知っているか否かで、内容が変わるため例文も確認しておきましょう。

知らなかった場合の例文

この度はご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございます

お手紙を拝見してはじめて○○様のご逝去を知りました

存じ上げず失礼いたしましたことをお許しください

お悔やみを申し上げますとともに○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます

喪中でいらっしゃいますので新年の挨拶は控えさせていただきます

どうぞお体を大切に新しい年をお迎えになられますよう心よりお祈り申し上げます

知っていた場合の例文

この度はご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございました

○○様がお亡くなりになられて△ヶ月になりますね

とはいえまだまだお寂しい毎日を過ごされているのではないでしょうか

喪中でいらっしゃいますので新年の挨拶は控えさせていただきます

どうぞお体を大切に新しい年をお迎えになられますよう心よりお祈り申し上げます

まとめ

喪中ハガキを受け取ったら、年賀状での挨拶は控えて、「喪中見舞い」もしくは「寒中御見舞い」を送るのがマナーです。

年賀状に関するマナーは大丈夫ですか?

年賀状には、使ってはいけない言葉や目上の方に対する言葉遣いなど、細かなマナーがあります。

少し不安な方はこちらの記事もぜひご参考ください。

>>年賀状のマナーは大丈夫?忌み言葉や文例をご紹介

-社会人