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マスクの着用マナー|外さず接客するのは失礼?

  • マスクで接客してはダメなの?
  • マスクのまま上司と話すと失礼なの?

このようなマスクに関する疑問を持つ方、多いのではないでしょうか。

日本はマスクを着用する人がとても多いので、知らないうちにマナー違反している方もいらっしゃいます。

そこで今回は、マスクの着用マナーをご紹介したいと思います。

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ビジネスでのマスクマナー

ビジネスにおけるマスクの着用は、一般的にマナー違反と捉えられるケースが多いです。

その理由の多くは、

  • 表情がわからない
  • 声が聞こえづらい

などで、主に会議やプレゼン、商談の際などは外すのがビジネスマナーとされています。

しかし、業種によっては違反じゃない場合もあります。

一般事務、営業、飲食、医療関係など、職業ごとにチェックしてみましょう。

一般事務

以下のような場面では、マスクを外すのが一般的です。

  • 上司との会話
  • 会議・打ち合わせ
  • プレゼン

それ以外の打ち込み・書類整理などの業務では、マスクを着用していても問題ないことが多いです。

営業・受付

営業や会社受付の方は、主に人と接する仕事なので、基本的にマスクは外します。

また、営業や受付がマスクをしていると、相手に不信感・不安感を与えることがあため注意してください。

ただし、営業は相手との距離が近いことも多く、場合によってはマスク着用が適していることもあります。

あまりにも咳がひどい・止まらないときは、相手にひと言断ってから着用しましょう。

飲食店・接客業

飲食店・接客業の場合は、会社によって異なることが多いです。

例えば、飲食店ではお客さんと接しますが、料理にツバが入るのを防ぐなどの理由で許可されることがあります。

その一方で、顔を隠すと失礼なのでマスク禁止の会社もあります。

このように、会社によって変わるため、マスクをする前に上司へ確認すると間違いありません。

医療関係

医療関係は、マスク着用を許可するところが多いようです。

人の往来が多いですし、病院なので風邪をひいている方も大勢くるため、予防策としては妥当でしょう。

もちろん会社によって異なるため、まずは上司に確認してください。

コールセンター

コールセンターでは、

  • 客と顔を合わせない
  • 部屋にこもっての業務なので感染しやすい

などの理由から、マスクの着用を許可するところが多いです。

また、声を使う職業なので、マスクをすることで喉を痛めづらくするなどの対策にもなります。

ただし、相手から声が聞き取りづらいと指摘されたときは、マスクを外して話しましょう。

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着用するときはひと言ことわる

風邪をひいて、咳がどうしても止まらないときは、ひと言ことわってからマスクをしましょう。

申し訳ございません。

先日から喉を痛めておりますので、マスクを着用してもよろしいでしょうか?

と、ひと言ことわれば、相手も事情を理解して許してくれるはずです。

日常でのマスクマナー

日常でのマスクマナーは、ビジネスほど厳しくありません。

風邪をひいているのであれば、常にマスクをしていた方がいいですし、予防のためにするのも良いことです。

ただし、ビジネス同様で、人と会話するときは外した方が印象は良いでしょう。

咳がひどいなら

今風邪をひいていて。

うつすと失礼なので、マスクをつけたままで失礼します。

と、ひと言ことわってください。相手も風邪をうつされたくないでしょうから、文句は言わないはずです。

マスクを外した後は片付ける

マスクのマナー違反で多いのが、外したマスクをそのままにする行為です。

マスクには菌がたくさんついているので、デスクなどの上にそのまま放置すると、周りは嫌がります。

では、外したマスクはどうすればいいのか?

  • 折りたたんでゴミ箱に捨てる
  • ビニール袋に入れて捨てる・持ち帰る

このように取り扱ってください。

  • むき出しにしない
  • きちんと捨てる
  • 人の目に止まるところに置かない

以上の3点に注意すれば、マナー違反することもないでしょう。

まとめ

ビジネスシーンにおいてのマスクは、基本的に外すのがマナーです。

しかし、職業や会社の方針によって違うため、1度上司に確認することをおすすめします。

また、外したマスクはきちんと片付けること忘れないようにしましょう。

-ビジネス, 社会人