社会人

神社にお参りするときの正しい作法|やってはいけないNGマナーも

2017/10/14

  • 鳥居のくぐり方
  • 手水舎での作法
  • お参りの正しい順番

などなど、お参りに関する作法は多いので、よくてわからない方も多いと思います。

ここでは、神社にお参りするときの正しい作法をご紹介しているので参考にどうぞ。

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鳥居をくぐる前にまず一礼

「鳥居は神聖なものなのでくぐってはいけない」などの話を耳にしたことがあるかもしれませんが、気にしなくて大丈夫です。くぐってかまいません。

ただし、くぐる前に一礼するのがマナーです。

これは、今から参拝させていただきますという、お邪魔しますという気持ちを表すための作法になります。

帰るときも同じように、鳥居の前で一礼しましょう。

手水舍での正しい作法

鳥居をくぐったら、参道を抜けて手水舎(てみずや)を目指します。

ここでは、お参りをする前に自身を清めるため、ひしゃくと水を使って「ケガレ」を落としてください。

正しい手順があるので、3つのステップに分けてご紹介します。

ステップ①

まずは、右手でひしゃくを持ち、水をくんで左手を清めます。

左手を清めたら、次は持ち替えて右手を清めてください。

ステップ②

両手を清めたら、もう1度右手でひしゃくを持ち、今度は左手に水を受けます。

左手で水を受けたまま、左手を口へ当てます。ひしゃくを直接口に当てるのはダメなので注意してください。

ステップ③

口につけた左手を清めるため、もう1度ひしゃくで水をかけます。

最後に、右手のひしゃくを縦にすることで、持ち手部分へ水をかけて清めれば完了です。

あとは、元の位置にきちんと戻して、次の人が気持ち良く使えるようにしましょう。

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正しい参拝の手順

手水舎で清められたら、いよいよ参拝です。

参拝は、

  1. お賽銭をあげる
  2. 右手で綱を振って鈴を鳴らす
  3. 二礼二拍手一礼をする

の順番で行うのが正しい作法です。

たまにお賽銭を投げいれる方もいらっしゃいますが、神様へお供えするのですから投げるのは良くありません。

人にお金を投げて渡したりしませんよね?それと同じです。

あとは、日頃の感謝や宣誓などを心の中で声にすれば、神社での参拝は完了です。

神社でやってはいけないNGマナー

参道の真ん中を歩く

参道の真ん中は「神様の通り道」とされているため、参拝客は端を歩くのがマナーです。

今まで気にしていなかった方は、次回から注意しましょう。

ペットを連れて入る

ペットは獣なので、神社へケガレを持ち込む生き物と考えられていたため、入れないところが多いです。

「ペットも立派な家族だ!」という気持ちもわかりますが、神社でのルールなので仕方ありません。

ただし、盲導犬はOKな場合が多いので、事前に神社へ確認することをおすすめします。

忌中の参拝

家族、もしくは親族に不幸があった場合、忌中(きちゅう)の期間である50日間は、参拝を避けるべきです。

この50日間は、故人を偲ぶための期間なので、神事や祭事への参加を控えなければないらないからです。

まとめ

神社での参拝は、次の3つの作法を守ります。

  • 鳥居を一礼してからくぐる
  • 手水舎で身を清める
  • 正しい手順で参拝する

神聖な行事ですので、ぜひ正しい作法・マナーで気持ち良く参拝してくださいね。

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