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日本のホテルでやってはいけない6つのNGマナー|服装やチップなど

2017/10/14

ビジネスホテルのようなカジュアルなホテルと違い、高級ホテル、外資系ホテルには色々なマナーがあります。

ドレスコードはあるのか?チップは必要なのか?など、気になることも多いのではないでしょうか。

ここでは、日本のホテルでやってはいけないNGマナーをご紹介しているので、利用するときの参考にしてください。

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当日に色々とサービスを要求する

高級ホテルを利用する理由として、記念日など「特別な日だから」という方も多いと思います。

すると、

  • 食事内容を少し変更してほしい
  • 部屋のレイアウトを可愛くしてほしい
  • ○○を用意しておいてほしい

など、相手を喜ばせるためのサービスを用意したくなると思いますが、当日にお願いするのはNGです。

どれも前もって準備する必要がありますし、当日にいきなりは対応できません。

裏を返せば、事前に相談さえしておけば、ある程度対応してくれる可能性があるということです。

「彼女の誕生日なので、部屋を可愛くレイアウトしてもらいたい」など、事前に伝えておけば応じてくれることもあります。

ときには、記念品などをプレゼントしてくれる場合もありますよ。

ただし部屋替えの相談はOK!

部屋に関しては、当日しか確認することができません。

なので、思ったロケーションと違ったり、希望の景色が見れなかった場合は、ホテル側へ部屋替えの相談を相談しても大丈夫です。

もちろん必ずではありませんが、当日の部屋の空き状況では対応してくれることもあります。

ホテル側は、お客様に満足してもらえることが1番なので、遠慮せずに相談してみましょう。

客室以外を部屋着で移動する

ホテルでは、「客室以外は公共の場」と考えられています。

なので、部屋着を着たまま廊下をうろついたり、そのままレストランなど他の施設を利用するのはマナー違反です。

もちろん、バスローブのまま移動するなんてもってのほかです。

部屋から出るときは、男性なら襟のついたシャツとチノパン、女性ならワンピースなどの服装に着替えてくださいね。

レストランやバーを軽装で利用する

高級ホテルには、高級フレンチレストランやおしゃれなバーがあります。

これらを利用する場合、短パンに襟なしシャツ、サンダルなどの軽装はマナー違反とみなされるので注意が必要です。

ドレスコードとして、

  • 男性:襟付きシャツ、チノパン、ジャケット
  • 女性:ワンピース、カクテルドレス

などの服装を用意することをおすすめします。心配な方は、事前にドレスコードの確認をしましょう。

もちろんテーブルマナーも一般的なレストランと同じなので、不安な方はこちらの記事もあわせてご確認ください。

>>レストランでのテーブルマナー11選!入店から会計まで

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アメニティを何でも持ち帰る

ホテルといえば、シャンプーやティーバッグ、スリッパなどアメニティが充実していますが、どれでも持ち帰っていいわけではありません。

持ち帰りOKな例は次のとおりです。

  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • ヘアーブラシ、ゴム
  • ティーバッグ
  • スリッパ
  • マッチ

逆に持ち帰りNGなものは、

  • タオル全般
  • バスローブ
  • ハンガー
  • グラス
  • 灰皿

などです。何でも持ち帰ってしまわないよう注意してください。

客室に宿泊客以外を呼ぶ

原則として、客室にはホテルの宿泊客以外を呼んではいけません。

例えば、コンパニオンを呼んで部屋でお酒や会話等を楽しんだりするのはマナー違反です。

もちろん、1人分の料金しか払っていないにもかかわらず、パートナーと1〜2時間すごすこともダメです。

ただし、10分程度話をするくらいなら了承してもらえることもあるので、そのときは相談してみましょう。

チップは必要?

国内のホテルでは、基本的にチップは必要ありません。

外資系のホテルだと、外国人利用者が多く、チップを渡すのを目にし「自分も払わなくてはいけないのでは?」と不安になる方も多いと思います。

ですが、日本のホテルはサービス料込みの価格設定なので必要ないんです。

まとめ

日本のホテルでのNGマナーは、次のとおりです。

  • 当日の様々な要求
  • 部屋着での移動
  • 軽装でレストラン等を利用する
  • アメニティを何でも持ち帰る
  • 宿泊客意外を部屋に呼ぶ
  • チップを支払う

これらに注意して、気持ちよくホテルを利用しましょう。

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