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初詣の正しいマナーを確認しよう|時期・服装・お賽銭など

ここでは、初詣の正しい参拝マナーをご紹介しています。

また、お賽銭の額やおみくじの回数など、気になる疑問にもお答えしているので、初詣の参考にしてください。

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初詣の基本的なマナー3つ

失礼な格好は避ける

神様に感謝し、祈願をするのですから、まずは失礼のない服装で行くことが大前提です。

ボロボロのジーンズ、露出の多い服装などはNG。また、寒いので履かないとは思いますがサンダルもやめましょう。

また、お参りするときはコートやマフラーはきちんと脱ぐのが本来のマナーです。

とはいえ、初詣は多くの参拝客で混雑することもあるので、コートやマフラーはそのままでも良しとされています。

松の内までに参拝する

初詣は、早すぎるのは構いませんが、遅すぎるのは避けましょう。

三が日(1月1日〜1月3日)の間に行くのが一般的ですが、正確にはお正月である「松の内(1月7日)」までに行っておくのが理想です。

前年のお札などを奉納する

前の年に買ったお札やお守りは、初詣に持参して奉納してください。

お札やお守りの効果に期限はありませんが、目安として1年とされています。

神社の境内に「納札所」「お焚き上げ」と表示された場所があるはずなので、そこへ持っていきお焚き上げしてもらいましょう。

それが終われば、また新しいお札やお守りを買ってください。

その他は普通の参拝方法と同じ

その他の参拝方法に関しては、普通の参拝時と変わりません。

  1. 手水舎で手や口を清める
  2. お賽銭をあげて、右手で鈴を鳴らす
  3. 二礼二拍手一礼をする

以上の順番で行なってください。

他にも、参道の真ん中を歩かないようにしたり、鳥居をくぐる前に一礼したりと、正しい作法もお忘れなく。

これらはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

>>神社にお参りするときの正しい作法|やってはいけないNGマナーも

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初詣の気になるアレコレ

お賽銭はいくらでもいいの?

お賽銭の額に決まりはありません。いくらお賽銭してもいいです。

中には縁起を担いで、

  • 5円:ご縁があるように・願いが通る
  • 15円:充分なご縁があるように
  • 45円:始終ご縁があるように
  • 50円:願いが通る

など、これらのお賽銭額にする方もいらっしゃいます。

また、

  • 10円:遠縁(縁が遠のく)
  • 500円:これ以上の硬貨がない(効果がない)

などを縁起が良くないとして避ける方もいます。参考までに。

参拝してはいけない時間帯はある?

特にダメな時間はありません。

何時でもいいので、都合の合う時間に参拝してください。

おみくじは1回だけ?

おみくじを引く回数に決まりはないので、何回引き直してもかまいません。

また、「大吉は持ち帰り、大吉以外は結んで帰る」などの決まりもありません。

大吉から凶まで、どのおみくじを持ち帰ってもいいですし、結んで帰ってもいいです。もちろん捨てても大丈夫です。

これは余談ですが、おみくじに書いてあるご利益は、1年間限定ではなく成就するまで効果があるそうです。

まとめ

初詣は、失礼のない服装で1月7日までに参拝し、前年のお札やお守りがあればお焚き上げしてもらいましょう。

参拝の基本的な作法がよくわからない方、自信のない方はこちらの記事もおすすめです。

>>神社にお参りするときの正しい作法|やってはいけないNGマナーも

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