ビジネス 食事

上司・先輩から食事をご馳走になるときのマナー6つ

社会人になれば、上司や先輩から食事をご馳走してもらう機会が多くなります。

可愛がられる社員・後輩になれるかは、どのような対応ができ、マナーを守れるかで決まることも。

ここでは、上司・先輩から食事をご馳走になるときのマナーをご紹介しているので、参考にしてください。

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食事をご馳走になるときのマナー6つ

素直にご馳走になる

食事をする前、もしくは食事がスタートしてから「今日は私がご馳走するよ」と言われた場合、素直にご馳走になるのがマナーです。

ここで「いや、割り勘にしましょう!」と強く言うのはやめましょう。

「ご馳走になります」と素直にお礼をいい奢られるのも、部下・後輩の役目です。

もちろん奢ってもらって当たり前な態度ではなく、感謝の気持ちを表現しながら言いましょう。

高いものばかり注文しない

奢りだからといって、ここぞとばかりに高いものばかりを注文するのが可愛くありません。

フレンチやイタリアンのお店では、ワイン1本で数万円するものもあります。

そんなものを軽々しく注文されると、奢る側の予算をオーバーしてしまうことも。

コースなら相手に合わせて、それ以外の注文はある程度相手に任せましょう。

財布を出そうとする

会計で「今日は奢るよ」と初めて伝えられる場合は、そのひと言を聞くまで、自分もお金を出すという意思表示が必要です。

なので、財布を出そうとしてください。

最初から奢られる気満々で、財布を出しもせずにただ突っ立っていると、相手は奢る気も失せてしまいます。

会計の席から離れる

相手がお金を出しているときに、会計の席に一緒にいるのはスマートではありません。

会計の席を離れ、お店の入り口待つくらいの余裕を持ちましょう。

また、支払いを済ませた上司・先輩が出てくるときに、ドアを開けて出迎えながらお礼を伝えます。

良かった感想を伝える

食事中や食後は、食事や空間についてのプラスな感想を言うようにしてください。

  • ○○がとても美味しいです
  • 雰囲気がとてもよく、話しやすいですね
  • こんな素敵なお店初めて来ました

などなど、良い感想を伝えられると、手配した相手も嬉しい気持ちになります。

それとは逆で、マイナスの感想はタブーです。

二度と連れて行ってくれなくなるかもしれませんし、少なくとも良い印象は持ってもらえないでしょう。

翌日もお礼を言う

その場で「ご馳走さまでした」と伝えるのは当たり前ですが、翌日にもう1度お礼を伝えてください。

改めてお礼を伝えることで、より丁寧な印象を与えることができます。

すぐ会える環境なら、直接お礼を言うのが好ましいですが、会えなければメールでもOKです。

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お礼メールの文例

【件名】
○○部署 〇〇(名前) / 食事会のお礼

【本文】
〇〇課長

お疲れ様です。○○部署の○○です。

昨日はお忙しいなか、食事にお誘いくださり、誠にありがとうございました。

普段は口にすることができないお料理とお酒をいただきながら、○○課長のお話を伺うことができて、本当に楽しい時間を過ごせました。

そのうえ、すっかりご馳走になってしまい、恐縮しております。

○○課長からいただいた「○○〇〇」というお言葉を仕事の指針にし、より一層職務に励む所存です。

まだまだ未熟者ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

割り勘だった場合

奢ってもらわなかったとしても、お礼の挨拶やメールをするのが社会人としてのマナーです。

【件名】
○○部署 〇〇(名前) / 食事会のお礼

【本文】
〇〇課長

お疲れ様です。○○部署の○○です。

昨日は食事にお誘いくださり、誠にありがとうございました。

○○課長の貴重なお話を伺うことができて、とても勉強になりました。

まだまだ至らぬ点が多々ありますが、1日も早く一人前になるよう精進してまいります。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

テーブルマナーは大丈夫ですか?

ご馳走になるときのお礼ができても、テーブルマナーができていないとガッカリされます。

イタリアン、フレンチ、中華など、それぞれに違ったマナーがあるので、事前にチェックしておきましょう。

まとめ

食事をご馳走になるときは、次の6つを意識します。

  • 素直にご馳走になる
  • 高いものばかり注文しない
  • 財布を出して払う意思を見せる
  • 支払い中は席からは離れる
  • 良かった点を伝える
  • 翌日にお礼を言う

これらを抑えて、可愛がられる部下・後輩になりましょう。

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