食事

アフタヌーンティーの正しい食べ方|食べる順番やドリンクの飲み方など

女子会やママ友の家へお呼ばれなどでアフタヌーンティーをいただくとき、

  • どれから食べればいいの?
  • ドリンクの飲み方は?

などなど、慣れていない人には疑問のオンパレードだと思います。

ここでは、アフタヌーンティーをいただく際のマナーについてご紹介しているため、参考にしてください。

スポンサーリンク

どれから食べればいい?

アフタヌーンティーでおそらく最も迷うのが、食べる順番だと思います。

スタンダードなタイプだと、次のような3段重ねのものが多いでしょう。

  • 3段目(上段):スイーツ(ケーキやタルト)
  • 2段目(中段):スコーン
  • 1段目(下段):サンドイッチ

この場合の正式な食べる順番は、下段の料理(サンドイッチなど)から食べるのが正解です。

とは言ったものの、実はアフタヌーンティーのマナーはそれほど厳格ではありません。

一応下段から食べますが、気心知れた者同士の場合は、好きなものから食べても問題ないでしょう。

本来の目的は“午後のひとときを楽しむこと”なので、楽しくお茶できるのが1番です。

他に守るマナーはある?

先ほどお伝えしたように、そこまで厳しくありませんが、基本的なマナーは知っておいた方がいいと思いますのでご紹介します。

食べるときはひと口サイズにカット

サンドイッチにしろスコーンにしろ、食べるときはひと口サイズにカットして食べます。

サンドイッチならナイフとフォーク、スコーンならスプーンやナイフ、ケーキはナイフとフォークを使ってひと口サイズにしましょう。

スコーンは硬いので、スプーンやナイフで1度横に割ってから、ひと口サイズにするのがおすすめです。

次のお皿へ移るときは一緒に

下段から順番に食べている場合は、次の段へ勝手に移りません。他の人が食べ終わるのを待ちます。

焦って食べないように注意してください。

スポンサーリンク

ソーサーは置いたまま

コーヒカップの受け皿(ソーサー)は、手で持たないのがマナーです。

たまにテレビなどで見るような、ソーサーとカップを両方持って飲むのは、テーブルとソファーの距離が離れている場合だけです。

お代わりは注いでもらう

アフタヌーンティーのもう1つの主役「紅茶」は、基本的に自分で注ぎません。

お店ならスタッフの方に、家でのアフタヌーンティーに招待された場合は、もてなす人が注ぎます。

ただし、周囲に誰もいない場合に限っては、自分で注いでかまいません。

服装は何でもいいの?

アフタヌーンティーをいただくときの服装は、厳密には決まっていません。

なので、場所によって決めるといいでしょう。

  • 高級ホテルのレストラン(女性):ワンピース
  • 高級ホテルのレストラン(男性):チノパン、ジャケット、襟付きシャツ
  • 喫茶店やスイーツ店(女性・男性):ダメージジーンズやビーチサンダル以外

一応参考程度に書きましたが、レストランなどに入れる服装であれば間違いありません。

友達の家へのお呼ばれする場合は、一応ドレスコードがあるか確認して、指定された服装でいくのがいいでしょう。

まとめ

アフタヌーンティーの食べ方に関するマナーは次のとおりです。

  • 食べるときは下段から
  • ひと口サイズにカットしてから食べる
  • 次の段へ移るときは皆と一緒に
  • ソーサーは持ち上げない
  • お代わりは注いでもらう

アフタヌーンティーのマナーはそこまで厳しくありませんが、恥ずかしくない知識として覚えておくと役に立つでしょう。

-食事