お祝い返し

七五三のお祝い返しは不要?返す時期やプレゼントの選び方など

いきなりですが、七五三ではお祝い返しは必要ありません。

ここでは、お返しが必要ない理由やもしお返しをする場合のマナーなどをご紹介しているので、参考にしてください。

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お返しが不要な理由

なぜお返しが必要ないかというと、子どもの成長を祝う行事全般はお返しが不要だからです。

七五三は氏神様(うじがみさま)に子どもの成長を願うためのイベントです。

また、他にも初節句や入学祝いなど、子どもへのお祝いはお返しがなくても失礼にはなりません。

とはいえ、さすがに何かお返ししないと落ち着かない方もいらっしゃると思います。そんな方は、お祝い返しをしても大丈夫です。

ただし、七五三ならではのマナーがあるので、代表的な3つをご紹介したいと思います。

七五三のお祝い返しで気をつけたい3つのマナー

お祝い返しは1ヶ月以内

お祝いをいただいた日から、1ヶ月以内を目安に返すのがマナーです。

もちろん七五三は終える前ではなく、七五三を無事に終えた報告もかねて行います。

七五三のお祝いは、11月15日の1週間前までに渡すのが礼儀なので、11月8日あたりまでには渡されるかと思います。

なので、11月中に返すと覚えておけば間違い無いでしょう。

プレゼントの選び方

お祝い返しには、千歳飴を渡しましょう。

「え?」と思われるかもしれませんが、七五三のお祝い返しとしては一般的です。

お祝い返しでよくある「祝儀の3分の1〜2分の1」といったルールは気にしなくてかまいません。

そもそも、七五三のお祝い相場は3,000〜5,000円とそこまで高くないため、選ぶ余地があまりないこともあります。

子どもの用とは別に、熨斗(のし)袋に入ったものが売っているので、それをお返しにしましょう。

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お礼の言葉と写真を添える

お返しには、必ずお礼の言葉を添えるのが大人としてのマナーです。

簡単な文でもいいので、

この度は、心温まるお祝いをいただきまして、まことにありがとうございました。

おかげ様で七五三のお参りを無事すませることができました。

○○様のお心遣いに、家族一同感謝しております。

日増しに寒さが厳しくなりますが、どうぞご自愛ください。

まずは書中にてお礼申し上げます。

など、感謝の気持ちを表す挨拶状を添えてます。

また、七五三の写真が出来上がっていれば、一緒に添えて送るとベターです。

祝儀以上のお返しは絶対にダメ!

お祝い返しで絶対にやってはいけないのが、祝儀以上のお返しをすることです。

いつもお世話になっていても、以前高価なものをいただいたとしても、どんなことがあっても祝儀以上のお返しはダメです。

相手はバカにされている思うでしょうし、恥をかかせることにもなります。

もちろん、祝儀の3分の1程度であれば千歳飴以外のものでもいいですが、必ずこの部分だけは守るようにしてください。

まとめ

七五三のお返しは、基本的に不要です。

どうしてもお返しをしたいのであれば、熨斗袋に入った千歳飴を渡すのがおすすめです。

もし、それ以外でお返しするならば、祝儀額の3分の1〜2分の1で選ぶようにしましょう。

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